スポーツトレーナー検定とは?

スポーツに関わる人を対象にしたパフォーマンス向上やケガ予防のためのトレーニングやスポーツ中に起こる事故やケガの救急対応・応急手当に関する知識を学べる情報サイトです。

将来的には、理解力を確認するための筆記試験を実施できるようにしたいと考えています。

スポーツトレーナーは、下記の3つの専門職に分類されています。

  1. ストレングス&コンディショニングコーチ: パフォーマンス向上やケガ予防を目的にトレーニング指導をする専門家
  2. メディカルトレーナー: 理学療法士、鍼灸あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師などの医療系の資格を保有し、ケガのリハビリテーションやケガの予防や再発予防のためのコンディショニングをサポートする専門家
  3. アスレティックトレーナー: 日本スポーツ協会公認のアスレティックトレーナーや海外の資格を保有し、チームや選手の安全、健康、ウェルビーイングを守る専門家

本来であれば、上記の3つの専門職が直接全てのスポーツ現場でサポートするのが理想ではあるのですが、今の日本のスポーツ現場での状況を考えると難しいのが現状です。

そこで、スポーツトレーナー検定では、上記の3つの専門職が持っている知識をスポーツ現場で活動されている指導者の方や選手の保護者の方にわかりやすく解説し、スポーツ現場で活かしていただきたいと思い、立ち上げました。

スポーツトレーナー検定の対象者はだれ?

  • スポーツ指導者や部活動の顧問の先生、外部指導者
  • スポーツ選手の保護者
  • マネージャーなどスポーツ現場のメディカルに関わる人
  • スポーツトレーナーを目指している人(中学生や高校生)
  • 学生トレーナー(専門学校生や大学生)

スポーツトレーナー検定では何を学べるの?

  1. スポーツトレーナーとは
  2. 守る: Safety
  3. 休む: Recovery
  4. 整える: Conditioning
  5. 鍛える: Training

①スポーツトレーナーとは

スポーツトレーナーの3つの専門職についてわかりやすく、どのような専門性を持ち、どのような資格を保有しているのかについて説明します。

また、スポーツ現場のニーズに合わせて、どの専門職にまず指導してもらうのがいいのかについても解説します。

②守る: Safety

スポーツ現場での事故から命を守る、ケガから守るために必要な安全管理体制や救急対応、応急手当について学ぶことができます。

また、簡単なテーピングについても紹介する予定です。

③休む: Recovery

パフォーマンス向上やケガ予防のために基盤となるのが、リカバリーであり、入浴や睡眠、食事・栄養が中心となります。

選手自身もですが、指導者や保護者の皆さんもしっかりとリカバリーできるように実践してみてください。

④整える: Conditioning

心と体を鍛える前に整えることが大切です。コンディショニングには、鍛えるという意味も含まれますが、スポーツトレーナー検定では、コンディショニングを整える、トレーニングを鍛えると分けさせてもらっています。

少しわかりづらくなってしまいますが、ストレングス&コンディショニングコーチのコンディショニングは、整えると鍛えるの両方の意味合いが含まれています。

整えるに含まれている具体的なアプローチには、

    • 呼吸エクササイズ
  • 筋膜リリース
  • ストレッチング
  • ウォーミングアップ
  • クーリングダウン

⑤鍛える: Training

①守る→②休む→③整えるときて4つ目のステップとなるのが④鍛えるです。

ここでは、筋トレ(レジスタンストレーニング)だけでなく、パワートレーニング、体幹・バランストレーニング、スピード&アジリティトレーニング、持久力トレーニングなど目的に合わせてエクササイズを紹介します。

また、プロのトレーナーがどのようにプログラムを作成しているのか(プログラムデザイン)、どのように考えて声かけをしているのか(コーチング・キューイング)についても解説する予定です。